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■分校:京極一樹のセンター試験・化学・物理塾

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京極一樹の大学入試塾は、次の構成とします。本校(数学)と分室(化学・物理・センター試験問題)ではファイルが異なり、移動にわずかに時間がかかります。当分の間、分室(化学・物理・センター試験問題)は休眠中であり、分室には新たに「AI・Python塾」を開きます。
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2019以前の既に解いた物理・化学の問題の復活はほぼ完了しました。


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当サイトの基本方針です。当サイトではこの方針で入試問題を解説します。

  1. 美しい解答なんかいりません。試験場でも書ける、泥臭い解答を紹介します。
  2. 予備校サイトに見られる、読むのに苦労する、汚い手書きの不親切な解説はありません。
  3. 上から目線の「偉そうな解答」もありません。略解は受験生には無意味です。受験生に寄り添って、読者目線で、教科書レベルまでかみ砕いて書いています。
  4. ①②…を多用しすぎると、読むのに時間がかかります。本サイトではできるだけ少なくしています。
  5. 答案に日本語を書くと時間がかかります。できるだけ記号で済ましましょう。
  6. 条件を途中で整理してまとめることも重要です。「{」でまとめます。
  7. 速く書ける、減点されない、ミスの少ない解法を紹介します。
  8. 1点くらい減点されてもいいから、早く書ける解答を紹介します。
  9. 1点でも多くの得点が欲しいから、書ける部分から答えましょう!

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もっとも大事なことは、「どこから手を付けるか」ということです。これはかならず問題文の中に書いてあります。本サイトは、この「目の付け所」に気づくことを目指しています。
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そのためには、問題にはタイトルをつけて、問題解説の冒頭には[解題]を用意して、「目の付け所」を提案し、図版を豊富に用意しています。どんな予備校の解説よりも、格段にわかりやすいはずです。どんな問題でもすばやく解けるようになります。
たとえセンター試験でも、これらのタイトルと簡単な解題があれば、入試準備を始めたての頃でも、問題に取りつきやすいと思います。